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あなたのお気に入りの絵本、その絵本を今までとはちょっと違うふうに読んでみましょう。「この絵本はなんでこんなに面白いのだろう?」絵本の持っている面白さの秘密を少しずつ解き明かしていくのです。
読むのは何も絵本に限りません。絵本のような構造を持ったものなら写真集や画集、CDブックレットだってOK!すみからすみまでじっくりと読んでいけば、そこから絵本作りのヒントが見えてきます。
絵本が最高の先生です。
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絵本の大切な柱は、なんといっても「キャラクター」と「おはなし」。でも、楽しいキャラクターはすぐに思い浮かぶけれど、おはなしが作れないから絵本ができない‥、案外こういう人は多いのでは?
だったら、誰もが知っている名作のキャラクターを自分でデザインして、まずは絵本を作ってみましょう。
●「桃太郎」のお供って犬と猿と雉だけど、あなただったら何をお供に連れて行く?
●「白雪姫」の衣装や髪型はどんな感じ?中世ヨーロッパ風?桃山風?
●「王さまの耳はロバの耳」の王様って太ってるの?やせてるの?
あなたの感性の魅せどころです。
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絵本を作るのに、絵本を読むのはこれ当然。だけど、絵本以外のジャンルにも絵本を作るヒントはあるものです。色々なジャンルから柔軟な発想力を身につけよう。
●あなたのお気に入りの映画やドラマ、マンガは何故面白いの?みんなで話し合ってみよう。どれも絵本と共通の面白さの法則を持っているもの。面白い絵本を作るヒントがわかってくるかも。
●油粘土で面白い形を作ってみよう。それをどんどん変形させて、おはなしを作ってしまう。絵本の画面構成のコツがそこにある。
●ひとつのテーマで即席紙芝居を作ってみよう。同じテーマからでも、ひとによって色々なおはなしが出来上がる。
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さあ!いよいよ自分だけのオリジナル絵本を作りましょう!何もないところから、あなたが一からつくりあげてゆくのです。そこには何のルールも、制限もありません。
どんなキャラクターたちがどんなおはなしを展開していくか、あなたのアイデアが光ります。
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